インスリン不足

糖尿病とコントロールの詳細

糖尿病になってしまった・・・これはかなりショックを受けます。
糖尿というと、好きな食べ物も制限され、お酒も飲めない、一生管理された生活を送っていかなくてはならないと考えるでしょう。
でも、糖尿となってもお薬と食事、運動でうまく数値をコントロールし、上手に付き合っていく方も大勢います。

2型の場合、生活習慣や食生活が大きく係ってきます。
血糖がとても高いという事であっても、お薬を利用し食事を見直し、運動をしっかり行っていくこと、医師の指導を受けることで血糖コントロールを行いながら生活していく事が可能です。
コントロールすることに慣れていけば、食事のメリハリをつけながら生活することもできるのです。

例えばお団子を1本食べた、という場合、次の食事の際炭水化物の摂取を控える、ランチがコンビニなどになってしまう方は、サラダをまず先に食べ、野菜類が多いお弁当を選び、ご飯を半分残すなどの対応で、食生活をコントロールすることもできるようになります。
ただその前に、血糖が高い状態であれば、まずは数値を下げ安定させるという事が必要になります。

糖尿でも自分でお酒の量を調節できるという人の場合、晩酌の際に糖質フリーのビールを1本飲むとか、薄めの焼酎を2杯程度で抑えるなどして、管理しながらお酒を楽しまれる方も少なくありません。
つまり、糖尿というのは、自分で自分の生活を管理する、コントロールするという事がとても重要になり、それが出来れば、好きな食べ物やお酒を全く摂取しないという生活をしなくてもいいのです。

数値が決定的に高い、下がらないというコントロールできない状態の場合、医師の指示に従い生活をきっちり行う必要がありますが、1型ではなく生活習慣に起因した2型糖尿病の場合、食生活の改善や運動療法、お薬などの併用で糖のコントロールが出来るようになります。
焦らず、まずは数値を下げる、それから医師の指導を受けながら、しっかり生活を管理していくことが糖尿病とうまく付き合っていく方法となります。


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